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【スラム奏法アーティスト日本版】凄腕ギタリスト9名

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この記事はこんな方におすすめ
  • 日本の凄腕ギタリストを知りたい
  • 色々なスラム奏法、パーカッション奏法が知りたい
  • スラム奏法の参考にしたい
記事内容

スラム奏法を操るギタリストをご紹介

  • Kent Nishimura(にしむら けんと)さん
  • 大石昌良(おおいし まさよし)さん
  • 谷本光(たにもと ひかる)さん
  • 瀧澤克成(たきざわ かつなり)さん
  • いのけんさん
  • Mikoto(みこと)さん
  • 井草聖二(いぐさ せいじ)さん
  • 松井裕貴(まつい ゆうき)さん
  • 押尾コータローさん
<span class="bold">筆者</span>
筆者

この記事に載せているギタリストさんたちは

筆者の独断と偏見で選ばせていただきました。

なお数字に関しましては順位を表すものではございませんので

予めご了承ください。

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スラム奏法とは

ベースなどに良く使われるスラップ奏法、アコースティックギターのボディを叩く奏法(またはパーカッション奏法)などを取り入れ、それを組み合わることによって、ドラムのバス、スネア、ハイハットの様な音を出しさらに、その土台にメロディーまたはコードなども同時に奏でる。所謂ワンマンバンドの様な特殊ギター奏法。

(※注意)このサイトではアコースティックギターを使ってパーカッシブにギターを叩いて弾くギタリスト全てを「スラム奏法」と呼んでいます。予めご了承ください。

スラム奏法を操るギタリストをご紹介

Kent Nishimura(にしむら けんと)さん

アコギ1本でマイケルジャクソンの名曲「thriller」を完コピ

Kent NishimuraさんはYouTubeで主に洋楽をアレンジカバーされているギタリストで、海外勢からもとても人気があります。

この「thriller」のアレンジをはじめて聴いたときはほんとうに驚きました。

 大石昌良(おおいし まさよし)さん

歌唱力ともにアコギのクオリティーが高いギターボーカル

大石昌良さんは3ピースバンドSound Schedule(サウンド スケジュール)のボーカルギターでもあります。

ギターとともに歌唱力に定評のある大石さんですが、年を重ねるたびに技術はもちろんパワフルさが増しているような気がしますね。

谷本光(たにもと ひかる)さん

複数の特殊奏法を奏でる

24種類ほどある独自に開発した特殊奏法はどれも素晴らしく、数々の有名アーティストのギタリストとしても一時期活躍されていました。谷本氏が使用しているピックアップは「SKYSONIC」という中国のメーカーですが、サウンドはもちろん機能面もすばらしく筆者も愛用しております。

瀧澤克成(たきざわ かつなり)さん

スラム奏法をyoutubeで広めた第一人者

瀧澤氏は自身のYouTubeチャンネルでギタースラム奏法の弾き方やギターレッスン動画などもたくさんあげられています。その他、スラム奏法などの教則本なども販売しています。

いのけんさん

スラム奏法を広めたpetterisariora奏法を極めたギタリスト

スラム奏法を巧みに奏でるギタリストYouTuber。自身のチャンネルではスラム奏法の解説や演奏動画、機材などの紹介もアップされています。

Mikoto(みこと)さん

パーカッションソロギターを奏でる若き女性ギタリスト

一時期YouTube(mikoto channel)はお休みされていましたが、たびたびアップされていた頃は、昔のヒットソング~最新曲まで短時間の耳コピだけですぐに演奏されていました。

レギュラーチューニングでほとんどアレンジされているのでレギュラーチューニングメインでスラム奏法している方にも参考になるおすすめのギタリストです。

お笑い芸人の後藤輝基さんにも紹介されており、注目の女性ギタリストです。

 井草聖二(いぐさ せいじ)さん

技術も然ることながら、丁寧で美しい演奏

YouTubeチャンネルでは小ネタがメインで投稿されていて、海外からはとても人気があります。

松井裕貴(まつい ゆうき)さん

様々な楽曲をアコギに凝縮したアレンジ力はどれも素晴らしい

松井裕貴が監修した教本も販売されており、特殊奏法をはじめたい方にもおすすめ。

押尾コータローさん

国内でアコースティックギターの特殊奏法(押尾奏法)ブームを巻き起こしたギタリスト

スラム奏法で有名なペッテリサリオラさんも押尾コータローさんの紹介でアコギスト界隈には一気に広まりました。

さいごに

スラム奏法が好きなひと、研究されている方なら何度か見たことあるようなアーティストもいたんじゃないでしょうか。

この記事をみてお気に入りのギタリストが見つかればうれしく思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

<span class="bold">筆者</span>
筆者

素敵な音楽ライフを!

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