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【弾き語り&ボーカル用アンプおすすめ】どれを買えばいい?

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弾き語り用アンプ エレクトリックアコースティックギター
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この記事はこんな方におすすめ
  1. 弾き語りライブをしたいけど、音響がない場合はどうしたらいい?
  2. 弾き語り用アンプはどれを買えばいい?
  3. 弾き語り用とエレアコ用アンプは何が違うの?

音響設備の整っていない場所での弾き語りライブは『弾き語り用のアンプ』がおすすめです。

アンプを通さない生のサウンドも素敵ですが、アンプを使用することによりライブ感が出て、よりハッキリと客席に音を届けることができます。

<strong>筆者</strong>
筆者

音楽歴20年以上、『路上ライブ』『居酒屋などの流し』『文化祭ライブ』など様々なシーンで弾き語り経験がある筆者がお答えしましょう。

当サイトおすすめはこちら⇩
商品名【❶】YAMAHA(ヤマハ)
THR30IIA Wireless
【❷】ROLAND ( ローランド )
AC-33
人気№1
【❸】ROLAND ( ローランド ) 
Cube Street EX
【❹】CLASSIC PRO
( クラシックプロ ) 
 PA-BOX
【➎】BLACKSTAR ( ブラックスター ) 
SUPER FLY
画像
詳細【❶】THR30IIA 【❷】AC-33【❸】Cube Street EX【❹】 PA-BOX【➎】SUPER FLY
出力
ACアダプター時
30W
(15W+15W)
30W
(15W+15W)
50W
(25W+25W)
15W
(15W×1)
12W
(6W+6W)
出力
乾電池・
バッテリー駆動時
15W
(7.5W+7.5W)
20W
(10W+10W)
ECO:10W
NORMAL:25W
MAX:50W
15W
(室内)は30~40名程度
12W
(6W+6W)
Bluetooth××
エフェクト
INPUT①(楽器)(楽器)(マイク/楽器)(楽器)(楽器)
INTPUT②(マイク/楽器)(マイク/楽器)(マイク/楽器)(マイク/楽器)(マイク/楽器)
充電式バッテリー××
乾電池××
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『弾き語り用アンプとは?』

弾き語り用アンプとは『ギター(エレアコなど)』と『ボーカルマイク』が同時に接続できて音響ミキサーのようにミックスして出力できる、いわば簡易的なPAシステムです。

引用元:サウンドハウス

『たとえばこんなシーンに便利』

こんなシーンに便利
  • カフェや居酒屋の弾き語りライブなどに
  • 文化祭やイベントのステージモニター用に
  • キャンプやストリートの野外ライブなどに
  • 演説用のスピーカーやカラオケ用としても
  • 結婚式などの余興に

『弾き語り用とエレアコ用アンプは何が違う?』

基本的には同じもの、大きな違いは入力チャンネル

エレアコにもエレアコ用のアンプなどはありますが、ボーカル用のマイクを入力する端子がない物があります。

当サイトではエレアコ専用のアンプを『エレアコ用アンプ』ボーカルマイクとエレアコが接続できるアンプを『弾き語り用アンプ』と呼んでいます。

<strong>筆者</strong>
筆者

この弾き語り用アンプを使えば簡単に楽に弾き語りミニライブなどもできるのでとてもおすすめです。

メリット・デメリットは?

【メリット】

【メリット】
  • 音響の知識がなくても簡単に弾き語りライブができる
  • ギターアンプのツマミ感覚で操作できるのでセッティングが楽
  • バッテリータイプなら電源がない場所でも使用できる
<strong>筆者</strong>
筆者

アンプがあるだけでお手軽にライブステージを作れます。

【デメリット】

【デメリット】
  • 使用場所によっては騒音の迷惑になることも
  • サイズ・重量によっては持ち歩くのに不便
<strong>筆者</strong>
筆者

簡単にどこでもできるのがメリットですが、音を鳴らすときは、外部の人に迷惑がかからないように注意しましょう。

アンプ以外に必要なもの

必要な物
  • 【❶】楽器(エレアコやキーボード)
  • 【❷】ボーカル用マイク
  • 【❸】マイクスタンド(ブームタイプ)
  • 【❹】マイクケーブルと楽器用ケーブル

【アイテム❶】楽器(エレアコやキーボード)

ライン接続できる楽器(エレアコやキーボードなど)

<strong>筆者</strong>
筆者

エレキギターで使用したいかたはエレキ用のアンプシミュレーター搭載のものがおすすめです。

ピックアップを搭載していないアコースティックギターはピックアップを取り付けましょう。

こちらで加工不要のピックアップを紹介しています⇩

【アイテム❷】ボーカル用マイク

ボーカル用のマイクを用意しましょう

<strong>筆者</strong>
筆者

弾き語りならボーカルマイクを用意しましょう。

これから購入を考えているかたはハウリングに強い『ダイナミックマイク』を選ぶとよいでしょう。

ライブハウスの定番ダイナミックマイク⇩

【アイテム❸】マイクスタンド(ブームタイプ)

弾き語りをする場合はマイクスタンドが必要

<strong>筆者</strong>
筆者

ボーカルが別にいる場合はマイクスタンドは必要ないですが、弾き語りの方はブームタイプで安定性のよいマイクスタンドを購入しましょう。

ブームタイプとストレートタイプ

ギターの弾き語りで歌う時、もちろんマイクに近づくと思いますが、右のイラストの『ストレートタイプ』だとギターをマイクスタンドにぶつけることがよくあります。

<strong>筆者</strong>
筆者

『ブームタイプ』のマイクスタンドをお持ちでない方は用意しておくことをおすすめします。

【アイテム❹】マイクケーブルと楽器用ケーブル

楽器用・マイク用のケーブルを用意

<strong>筆者</strong>
筆者

ケーブルの長さも重要です。5mほどの長さがあるとよいでしょう。

また最近ではギター用のワイヤレスを使用するかたも増えましたので、そちらもおすすめ。

ギターワイヤレスについてはこちらから⇩

『選び方のポイント』

選び方のポイント
  • 【❶】観客数と出力(ワット数)
  • 【❷】電源方式・連続稼働時間
  • 【❸】接続端子
  • 【❹】機能や性能
  • 【➎】サイズ・重量

【ポイント❶】観客数と出力(ワット数)

どれくらいお客さんがいるかで出力を選ぶ

弾き語りなど場合は『屋内で観客1人あたり1W(ワット)』を目安にして選びます。

また反対に『屋外の場合は1人あたり2w(ワット)』程度。

たとえば屋内で30~40人程度の集客であれば『30W(ワット)』くらいのアンプを選ぶとよいでしょう。

<strong>筆者</strong>
筆者

上記のワット数は、あくまでも目安です。

聴こえ方にも個人差はあります。

また気温や湿度によっても変わることがあるのでご了承ください。

【ポイント❷】電源方式・連続稼働時間

おすすめは電池・バッテリー式のアンプ

電池・バッテリータイプは稼働時間もチェックしておきましょう。

<strong>筆者</strong>
筆者

電池式なら、路上やキャンプなど電源がない場所でも使用できます。

【ポイント❸】接続端子

主な接続端子
  • 【❶】INPUT(楽器用)『エレアコやキーボードなどを接続』
  • 【❷】MIC IN『ボーカル用マイクを接続』
  • 【❸】AUX IN『スマホやiPodなどの外部音源を流すことができる』
  • 【❹】PHONE『ヘッドフォンやイヤホンの接続が可能』
  • 【➎】LINE OUT 『音響ミキサーなどに接続することができる』
  • 【❻】FOOT SWITCH『ルーパーやエフェクトなどの切替用(別売)』

必要最低限欲しい接続端子はチェック

<strong>筆者</strong>
筆者

【➎】LINE OUTが搭載しているアンプであれば、結婚式会場にある音響に接続し、天井スピーカーなどから音を流すことができます。

また、アンプを自分用のモニターにできるためとてもおすすめな方法です。

LINE OUTのケーブルは長めのものを用意しておくと良いでしょう、また端子なども会場に連絡して確認しましょう。

基本ほとんどの会場では『キャノンケーブル(マイクケーブル)』です。

【ポイント❹】機能や性能

エフェクターは最低でもチャンネルごとにリバーブが搭載しているものを選ぶ

アンプによってはリバーブが搭載していないこともあるので、できれば搭載しているものを選びましょう。

リバーブといえば残響音ですが、他にもボーカルと楽器を馴染ませるのにとても有利です

<strong>筆者</strong>
筆者

リバーブは薄っすらかけることにより、音で言う『接着剤』的な役割を果たしてくれます。

他にもこんな機能がある
  • Bluetooth接続『スマホなどから音楽を流したり、遠隔操作できる』
  • ルーパー『短い演奏を録音し、再生を繰り返します』
  • アンチフィードバック『ハウリングを自動的に取り除きます』
  • ギターワイヤレス『レシーバー(受信機)が搭載されている(送信機は別売)』

【ポイント➎】サイズ・重量

10kg以上のものは車がないと持ち運ぶのは大変

大きい物は『キャスター』や『ハンドル』が装備されているものがおすすめ。

<strong>筆者</strong>
筆者

サイズや重量は出力とも関係してますが、使用するシーンに合わせて適切なものを選びましょう

『弾き語り用アンプ』

【おすすめ❶】YAMAHA(ヤマハ)/THR30IIA Wireless

ACアダプター30W(15W+15W)                    
乾電池・
バッテリー駆動時
15W(7.5W+7.5W)
ギター
ワイヤレス
※要Line6 Relay G10Tトランスミッター(別売)
ルーパー×
Bluetooth
アンチ・
フィードバック
×
エフェクト3種類マイクシミュレーション
エフェクト多数あり
その他チューナー
INPUT①(楽器)フォーン・ジャック
INTPUT②(マイク/楽器)コンボ・ジャック
LINE IN×
AUX IN
DC IN
PHONES
LINE OUT
Cabinet×
AUDIO IN×
USB オーディオインターフェース
RCAピン
(L・R)
×
フット・スイッチ×
ACアダプター
充電式バッテリー*駆動時間約5時間
乾電池×
サイズ420x195x155mm
重量4.4kg

機能も充実、楽器メーカー№1の弾き語りアンプ

ポイント

  • Blutooth接続可能(遠隔操作もできる)
  • ギターワイヤレス機能搭載(トランスミッター:送信機は別売)
  • ステレオイメージャー機能(ギターの音像を左右に広げボーカルを際立たせる機能)
  • オーディオインターフェース機能(パソコンで音楽製作できる)
<strong>筆者</strong>
筆者

スマホアプリからの遠隔操作も可能なので演奏以外(MC)にリバーブを切るといった操作が簡単に行えます。

スタッフがいない1人でライブするかたにはとてもうれしい機能ですね。

楽器・機材を『あんしん安全』に購入したい方は楽器専門店で⇩

【おすすめ❷】ROLAND ( ローランド )/AC-33

ACアダプター30W(15W+15W)                       
乾電池・
バッテリー駆動時
20W(10W+10W)
ギター
ワイヤレス
×
ルーパー(フットスイッチ別売)
Bluetooth×
アンチ・
フィードバック
エフェクトリバーブ/アンビエンス
その他
INPUT①(楽器)フォーン・ジャック
INTPUT②(マイク/楽器)コンボ・ジャック
LINE IN×
AUX IN
DC IN
PHONES
LINE OUT
Cabinet×
AUDIO IN×
USB ×
RCAピン
(L・R)
フット・スイッチ
ACアダプターACアダプター付属)
充電式バッテリー×
乾電池単3電池8本
サイズ318x223x243mm
重量4.7kg

信頼のエレアコ弾き語りの定番アンプ

ポイント

  • ルーパー機能搭載(フットスイッチ別売)
  • アンチ・フィードバック機能を搭載
<strong>筆者</strong>
筆者

ハウリングなどのトラブルにも対応したアンチフィードバック機能があるので安心してライブに集中できます。

楽器・機材を『あんしん安全』に購入したい方は楽器専門店で⇩

【おすすめ❸】ROLAND ( ローランド ) /Cube Street EX 

ACアダプター50W(25W+25W)                    
乾電池・
バッテリー駆動時
ECO:10W
NORMAL:25W
MAX:50W
ギター
ワイヤレス
×
ルーパーCUBE JAMアプリでバッキング再生、演奏の録音が可能
Bluetooth×
アンチ・
フィードバック
×
エフェクトCOSMギター・アンプ
(Clean, Crunch, Lead)や
アコギ用プリアンプも搭載、
空間系エフェクトなど多数
その他チューナー
INPUT①(マイク/楽器)コンボ・ジャック
INTPUT②(マイク/楽器)コンボ・ジャック
LINE IN
AUX IN
DC IN
PHONES
LINE OUT
Cabinet×
AUDIO INギターやマイクの音を iPad / iPhone アプ
リで録音して、再生
USB ×
RCAピン
(L・R)
フット・スイッチ
ACアダプターACアダプター付属)
充電式バッテリー×
乾電池単3電池8本で最大50W
電池で最大20時間
サイズ490×341×305mm
重量 7.4 kg

利用者多数ストリートライブの定番アンプ

ポイント

  • 接続端子が豊富に装備
  • エレキギターも使えるCOSMギターアンプも搭載
<strong>筆者</strong>
筆者

Cube Street EXは人気のストリート向けアンプです。

著名人もたくさん使用していることから、信頼あるアンプともいえるでしょう。

楽器・機材を『あんしん安全』に購入したい方は楽器専門店で⇩

こちらもおすすめ⇩

【おすすめ❹】CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) / PA-BOX

ACアダプター15W(15W×1)                     
乾電池・
バッテリー駆動時
15W(室内)は30~40名程度
ギター
ワイヤレス
×
ルーパー×
Bluetooth
アンチ・
フィードバック
×
エフェクト2バンドイコライザー
ECHO
その他MP3プレイヤー(USB、SD対応)
付属のリモコン操作
INPUT①(楽器)フォーン・ジャック
INTPUT②(マイク/楽器)コンボ・ジャック
LINE INRCA端子
AUX IN×
DC IN
PHONES×
LINE OUT ×
Cabinet×
AUDIO IN×
USB
RCAピン
(L・R)
フット・スイッチ×
ACアダプター
充電式バッテリー・フル充電:通常8-10時間
・連続使用可能時間:約4時間
乾電池×
サイズ360×420×310mm
重量13.7Kg

ポイント

  • マイク・マイクケーブル・リモコンが付属
  • 移動に便利な『キャスター』『ハンドル』が装備
  • Blutooth接続可能
<strong>筆者</strong>
筆者

PA-BOXはサウンドハウスのオリジナルブランド『CLASSIC PRO』の商品です。

少し大きいサイズですが、価格はとても安く操作もカンタンです。

マイク・マイクケーブル・リモコンが付属なのがうれしいポイント

楽器・機材を『あんしん安全』に購入したい方は楽器専門店で⇩

『PA-BOX』を楽器専門サイトで見る

【おすすめ➎】BLACKSTAR ( ブラックスター ) / SUPER FLY

ACアダプター12W(6W+6W)
乾電池・
バッテリー駆動時
12W(6W+6W)
ギター
ワイヤレス
×
ルーパー×
Bluetooth
アンチ・
フィードバック
エフェクトリバーブ
オーバードライブ
REVERBは各チャンネルごとにレベル調整が可能
(オーバードライブ装備)
※ 接続したギターに応じてAcoustic/Electricのボイシング選択が可能
INPUT①(楽器)フォーン・ジャック
INTPUT②(マイク/楽器)コンボ・ジャック
LINE IN×
AUX INミニ・ステレオ
DC IN※ACアダプター別売
PHONESミニ・ステレオ
LINE OUT ×
CabinetCabinet Link
※SUPER FLY
を接続するための端子となります
AUDIO IN×
USB ×
RCAピン
(L・R)
×
フット・スイッチ×
ACアダプター※ACアダプター別売
充電式バッテリー充電パック(別売り:PB-1パワーバンク)
乾電池単3電池8本
サイズ284x214.2x156.7 mm
重量2.45kg

ポイント

  • Blutooth接続可能
  • スピーカーを増設できるCabinet Link装備(SUPER FLY Active Cabinet別売)
  • 2.45kgと軽量で持ち運びやすい
<strong>筆者</strong>
筆者

 SUPER FLYは屋内で10~20人規模の弾き語りライブにおすすめ

物足りない場合は、別にキャビネットを接続することでステレオサウンドにすることもできます。

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『おすすめ比較』

商品名【❶】YAMAHA(ヤマハ)
THR30IIA Wireless
【❷】ROLAND ( ローランド )
AC-33
【❸】ROLAND ( ローランド ) 
Cube Street EX
【❹】CLASSIC PRO
( クラシックプロ ) 
 PA-BOX
【➎】BLACKSTAR ( ブラックスター ) 
SUPER FLY
画像
出力【❶】THR30IIA 【❷】AC-33【❸】Cube Street EX【❹】 PA-BOX【➎】SUPER FLY
ACアダプター30W
(15W+15W)
30W
(15W+15W)
50W
(25W+25W)
15W
(15W×1)
12W
(6W+6W)
乾電池・
バッテリー駆動時
15W
(7.5W+7.5W)
20W
(10W+10W)
ECO:10W
NORMAL:25W
MAX:50W
15W
(室内)は30~40名程度
12W
(6W+6W)
【機能】【❶】THR30IIA 【❷】AC-33【❸】Cube Street EX【❹】 PA-BOX【➎】SUPER FLY
ギター
ワイヤレス
××××
ルーパー×××
Bluetooth××
アンチ・
フィードバック
×××
エフェクトマイクシミュレーション
エフェクト多数あり
リバーブ/アンビエンスCOSMギター・アンプ
(Clean, Crunch, Lead)
アコギ用プリアンプ
空間系エフェクトなど多数
2バンドイコライザー
ECHO
REVERB
オーバードライブ
ボイシング選択
その他チューナーチューナーMP3プレイヤー
(USB、SD対応)
付属のリモコン操作
接続端子【❶】THR30IIA 【❷】AC-33【❸】Cube Street EX【❹】 PA-BOX【➎】SUPER FLY
INPUT①(楽器)(楽器)(マイク/楽器)(楽器)(楽器)
INTPUT②(マイク/楽器)(マイク/楽器)(マイク/楽器)(マイク/楽器)(マイク/楽器)
LINE IN×××
AUX IN×
DC IN
PHONES×
LINE OUT ××
Cabinet××××
AUDIO IN××××
USB ×××
RCAピン
(L・R)
××
フット・スイッチ×××
電源方式【❶】THR30IIA 【❷】AC-33【❸】Cube Street EX【❹】 PA-BOX【➎】SUPER FLY
ACアダプター
充電式バッテリー××
乾電池××
【サイズ・重量】【❶】THR30IIA 【❷】AC-33【❸】Cube Street EX【❹】 PA-BOX【➎】SUPER FLY
サイズ420x195x155mm318x223x243mm490×341×305mm360×420×310mm284x214.2x156.7 mm
重量4.4kg4.7kg 7.4 kg13.7Kg2.45kg

まとめ

この記事のまとめ

■弾き語りライブをしたいけど、音響がない場合はどうしたらいい?弾き語り用アンプがおすすめ

■弾き語り用アンプはどれを買えばいい?一番のおすすめはYAMAHA(ヤマハ)/THR30IIA Wireless

■弾き語り用とエレアコ用アンプは何が違うの?基本的には同じもの、大きな違いは入力チャンネル数

<strong>筆者</strong>
筆者

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただき、すこしでも参考になっていただけたら嬉しくおもいます。

さいごまでご覧いただき誠にありがとうございました。

筆者について

音楽歴20年以上、主にギタリストとして活動。プロアーティストをメインに全国各地でサポートギター、レコーディングなどに参加。海外遠征や某メジャーアーティストのツアーライブサポート経験あり。年間最高150ステージ以上、通算1000ステージ以上のキャリア。DTM製作も行っておりアーティストや企業などに楽曲提供。下積み時代に音響関係の仕事に関わりPA機材など知識もあり、新規店舗などの音響設置のコンサルなども行う。また介護・医療施設などの音楽レクを取り入れたボランティア活動もしております。

【主な使用楽器】エレキギター、アコースティックギター、ベース、ピアノ、ウクレレ、一五一会、三線、カホン、ドラムなど。

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