この記事はこのような方におすすめです⇩
ギター用のレインコートってあるんですか?
雨の日はいつもギターケースが濡れて大変だな~
レインカバーには、ギター、ベース、アコギ用までありますのでご紹介します!
【主な使用楽器】エレキギター、アコースティックギター、ベース、ピアノ、ウクレレ、一五一会、三線、カホン、ドラムなど。
ギター・ベース専用レインカバーについて
雨の日にギターやベースを外に持ち運ぶって大変ですよね。
傘をさしてもギターのネックに当たりますし、レインカバー着けてもギターが濡れ、その場凌ぎでごみ袋にいれたりと色々しますが、皆さんはどうなされてますか?
中には「レインカバーなんていらなくない?」と思っている方の方が多いかとおもいます。
でも結局はスタジオだったり、バンド仲間の家や自宅に持ち運ぶとなるとちょっと迷惑になります。
おまけに大事なギターが濡れて腐る可能性もあります。(防水対応のケースならまだいいですが)
今回はそんな雨の日対策の専用レインカバーがあるってことだけでも知って頂ければ嬉しくおもいます。
器用な方の中には自作で作るかたもいるよ。
ギター・ベースケースのサイズについて
ギターやベース、アコギの大きさが違うのは見た目ではわかるとは思いますが、ケースのサイズも色々とあります。
- ソフトケース(シンプルな素材でできた軽量タイプのアコギケース)
- ギグバッグケース(クッションが入った持ち運びに便利なアコギケース)
- セミハードケース(外部からの衝撃を守り、収納性もあるアコギケース)
- ハードケース(頑丈で大切なギターを守ってくれるアコギケース)
の4つになります。
レインカバーを購入する際は、今使用しているケースを確認する必要があります。
ギターケースについてはこちら↓
おすすめのギター・ベース専用レインカバー【10選】
❶エレキギター用『Noah’sark(ノアーズアーク)』
エレキギター用の一般的なセミハード/ハードケースであればはいります
❷エレキギター用『basiner(ベイシナー)』
コンパクトに収納できるのはいいですね!ギグバッグケースくらいまでならはいります
❸エレキギター用『One Control(ワンコントロール)』
こちらも収納袋が付いてます!
サイズ的には一般的なギグバッグケースくらいが丁度いいかと思います
❹エレキギター/アコースティックギター用『Macks.i(マックス・アイ)』
➎エレキベース用『Noah’sark(ノアーズアーク)』
❻エレキベース用『basiner(ベイシナー)』
❼アコースティックギター用『KC(ケーシー)』
小さめに作られているためか、シンプルなソフトケースくらいが丁度良いくらいです
エレキギターと兼用でもいいでしょう
❽アコースティックギター用『Noah’sark(ノアーズアーク)』
こちらはアコギのギグバッグサイズが限界かと思います
❾アコースティックギター用『basiner(ベイシナー)』
アコギ専用ですが、ギグバックケースがギリだと思います
❿クラシックギター用『現代ギター社』
こちらはクラシックギター用ですが大き目に作られているのでハードケースも入ります。
『レインカバーまとめ』
いかがでしたでしょうか?
この記事を読んでいただき、すこしでも参考になっていただけたら嬉しくおもいます。
さいごまでご覧いただき誠にありがとうございました。
【主な使用楽器】エレキギター、アコースティックギター、ベース、ピアノ、ウクレレ、一五一会、三線、カホン、ドラムなど。
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