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スラム奏法にも使えるマルチエフェクター【人気3機種・徹底比較】

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スラム奏法マルチエフェクター エフェクター
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この記事はこんな方におすすめ
  1. スラム奏法に使えるマルチエフェクターとは?
  2. 「GT-1000 CORE」と「HX Stomp」と「AMPERO II STOMP」の比較が知りたい
  3. マルチエフェクターのメリット・デメリットは?

スラム奏法で使うエフェクターはどれがよいのか?

マルチエフェクターでよいのか?またどのマルチエフェクターがよいのか?

迷いますよね。

そんな悩みのあるかたにできるだけわかりやすくまとめてみました

<strong>筆者</strong>
筆者

この記事内容は読者さまから頂いた質問コメントを元に作成しました

エフェクターで悩んでいる方に少しでも参考になれば嬉しく思います

筆者について

音楽歴20年以上、主にギタリストとして活動。プロのアーティストをメインに全国各地でサポートギター、レコーディングなどに参加。年間最高150ステージ以上、通算1000ステージ以上のキャリア。DTM製作も行っておりアーティストや企業などに楽曲提供。下積み時代に音響関係の仕事に関わりPA機材など知識もあり、新規店舗などの音響設置のコンサルなども行う。また介護・医療施設などの音楽レクを取り入れたボランティア活動もしております。

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スラム奏法のためのマルチエフェクター条件

スラム奏法のサウンドは「叩いた音」「弦の音」この2つの音が大事

そのため、マルチエフェクターでスラム奏法をするには以下のことが必要と考えています

マルチエフェクターの最低条件3つ
  • デュアルピックアップなど2ch(ステレオ)入力できる(※1)
  • エフェクトループはあるほうがいい
  • アコギに使えるエフェクターがある

(※1)デュアルピックアップについてはこちら⇩

【条件❶】デュアルピックアップなど2ch(ステレオ)入力できる

ステレオ(LR)の入力であるマルチエフェクター

独立した音を最終的にはミックスすることになるのですが、それぞれの音を個別に音作りできるほうがサウンドにメリハリがついて良い結果につながります

例えば、打音はEQで低音を強めにしコンプをかけ、弦の音はEQで中音域を削り、リバーブをかけるなど

こうすることで干渉しにくい音作りが可能になります

【条件❷】エフェクトループはあるほうがいい

マルチエフェクターに自分がほしいエフェクターが内蔵されていないこともあります。

その場合は外部エフェクトが追加できるようエフェクトループが搭載されているものが望ましい

たとえば筆者の場合は「ギターシンセ」「ポリフォニックタイプのオクターバー」などはマルチエフェクターに内蔵されていないものが多いのでエフェクトループは必須だと考えています。

また3チャンネル使いたい場合も「リターン端子」に繋げられるのであると便利

【条件❸】アコギに使えるエフェクターがある

アコギ用のプリアンプなどが内蔵されている

アコギの音は低音~高音までフラットにより近いサウンドなので、エレキ用プリアンプには不向きです

エレキ用プリアンプはキャラクターが豊富で主に中~高音域に特性があります

狙ってエレキのプリアンプを使うのは有りですが、基本的にはフラットなサウンドのほうが聴き心地が良いでしょう

ベース用プリアンプは意外と使える

エレキのプリアンプとは違ってベース用プリアンプはフラットな特性に近いため相性がよければ良い効果がでる場合があります

<strong>筆者</strong>
筆者

以上の条件に合った機種を3機に絞り比較してみました

おすすめマルチエフェクター比較一覧

人気機種3選
  • BOSS(ボス)/GT-1000 CORE
  • LINE6(ライン6)/HX Stomp
  • HOTONE ( ホットトーン )/AMPERO II STOMP

この他に上位機種などもありますが、とくに上記の3機種は価格・かたち・機能とともに類似しているため細かく比較できるかと思います。

商品名特徴入出力ディスプレイ表示エフェクトサイズ/重量
№1
BOSS/GT-1000 CORE
小さいながら数ある
BOSSエフェクターが
この一台に集結
➡もっと詳しく
【IN/OUT】
2IN2OUT
エフェクトループ
2系統
グラフィックLCD
(256×80ドット)
同時使用数№1
エフェクト数
140種類以上
【同時使用数】
最大24種類
(プリアンプ2つを含む)
サイズ
173mm(幅)
135mm(奥行)
65mm(高さ)
(ゴム足を含む)
質量
920g
№2
LINE6/HX Stomp
再現力の高いプリアンプ
即戦力になるサウンド
➡もっと詳しく
【IN/OUT】
2IN2OUT
エフェクトループ
1系統
2.4インチ (6cm)
カラーLCD
エフェクト数
300 種以上のエフェクト/
アンプ・モデル搭載
【同時使用数】
最大6 種類➡8種類
(アップデート済)
最小/軽量№1
サイズ
170mm (幅)
122mm (奥行)
64mm (高さ)
重量
820g
№3
HOTONE/AMPERO II STOMP
現代的で使いやすい
タッチパネル操作
➡もっと詳しく
【IN/OUT】
2IN2OUT
エフェクトループ
2系統
(ステレオYケーブルが必要)
視認性№1
4インチ
800 x 480px カラー
・ダイナミック
・ディスプレイ
・タッチスクリーン
エフェクト数№1
エフェクト数
460種類
(グローバルEQを含む)
【同時使用数】
最大12種類
サイズ
185mm(幅)
145mm(奥行)
58mm(高さ)
重量
1050g

【おすすめ❶】BOSS(ボス)/GT-1000 CORE

当サイト評価

ココがポイント

端子も豊富で拡張性が良い

細かく音を作りこむことができる

BOSS OC-3同等機種あり

7

サウンド

5

操作性

6

視認性

9

拡張性

筆者が感じたデメリット

  • サウンドメイキングには慣れが必要
  • 画面が白黒で若干文字が見にくい
  • ツマミ操作はやりづらい、特に文字入力にはストレスを感じる

口コミや評判は?

買いです

新発売のGX-100と悩んだのですが、ボードのサブとしてコンパクトなのでこちらを購入。
開封後、一つ目のパッチの音に完全にノックアウト。
正直、精魂込めて作ったボードよりも良い音が簡単に出せます。
完全にレイテンシー無し、強いて言えば綺麗過ぎてミキシングかけた後の音みたいだけど、バンドアンサンブル内で強烈に抜ける音だと思います。
これ以上のマルチエフェクターは無いでしょう。BOSSの技術力に脱帽です。
これ買って自分の演奏に納得のいかない人は、機材側の問題では無いと思うので、頑張って練習しましょう。ウン十万かけてシステム揃える必要なんて無いです、軽くて音の良いgt-1000 coreを是非。
追記です。
しばらく使ってみて、他のハイエンドマルチとの違いが良くわかりました。KEMPER、HELIX、MOOERと所持した事のあるものや友人の所有物などと比較して、gt-1000 coreはピッキングのニュアンスがかなり出ます。他のマルチは歪みの音の生々しさのアピールの為か、ネット上の音源はHRHM系に傾倒している気がします。それに対しgt-1000 coreはより優しい音のタイプと言いますか、色んなジャンルで使いやすそうな音がします。どれを取るかは完全に好みだと思いますが、ニュアンスだけはgt-1000と coreに軍配が上がると思います。

引用元:サウンドハウス

機能◯ 、 デザイン×

機能は、申し分ないです。音も流石です。
ただ、筐体の形が最悪です。
フットスイッチの部分が傾斜して下がっている上に、ノブ類は、非常に高さがあります。
フットスイッチが高い位置にあり、ノブが低い位置にあるボスのコンパクトエフェクターの逆になっており、ボードを組む際にとても不便です。
ボスが、この形の筐体を色々なモデルに採用していることが理解できません。

引用元:サウンドハウス
<strong>筆者</strong>
筆者

BOSSのコンパクトに比べマルチだとセッティングは難しく感じます

とくにジョグダイヤル操作が苦手なかたには不向きですね

ただ、慣れて使いこなせば可能性の高い機種であるのは間違いないですね

GT-1000 COREはこんな方におすすめ⇩

  • BOSSエフェクターに使いなれているかた(音作りがイメージしやすい)
  • 2チャンネル以上の入力が必要なかた(リターン端子にも繋げられる)
  • チャンネルごとに細かく音作りをしたい(作りこみたいかた向け)

国内最低価格保証/2000円以上送料無料/代引き手数料無料/安心の3年保証⇩

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【おすすめ❷】LINE6(ライン6)/HX Stomp

当サイト評価

ここがポイント

プリセットの音色が素晴らしい

コンパクトで軽量

9

サウンド

6

操作性

5

視認性

6

拡張性

筆者が感じたデメリット

  • エフェクト同時使用数が6個までとかなり少ない(アップデート後は8個まで)
  • ディスプレイはカラーで見やすいが画面が小さい
  • ステレオ入力はLR別にエフェクトは掛けられない(個別にするにはリターン端子に挿すことになる)

※訂正 Split Yでパラレル分岐をして、AとBのバランス設定をそれぞれ左右とも100にした上で、MixerでPanの設定を左右とも100にすれば、それはできるようです)『コメント欄:アジの叩き系さまから引用』

口コミや評判は?

魅力的なアップデート

■良いところ
-充実したアップデート(毎回複数のエフェクターが追加されます。無料でエフェクターが追加されると思うとかなりお得です。)
-小型軽量(GT1000COREより若干優位)
-スナップショット機能(音色作りや切り替えがすごく楽)
-全体的な使いやすさ
 基本的な操作なら一通り説明書を読みながら1時間程度でマスターできるでしょう。エクスプレッションペダルを追加しての操作や、外部エフェクトを組み込むといったことも、ホームページYoutubeに載っているので難なく行うことができます。
■悪かった点
-モニターがステレオミニジャックではないので変換プラグが必要
-エフェクターの数が多すぎて逆に迷ってしまう
-操作の中でボタン2つ同時押しする場面が出てくる(なにげに面倒です)
-HXstompの音色サイトが英語
■今後への期待
やっぱブルートゥースによる音源再生や音色作成機能ですね。
■GT1000COREやその他ライバル機との比較
機能はスペック表で比較できますが、音色は結局は好みによるところが多いと思います。豊富なエフェクターと様々なイコライザーを使いこなせれば、どちらを選んでも出せない音色はほぼないはず。
私の場合、自分の出したい音をどれだけ短時間で作れるか?という視点で試奏して比較し、こちらに決めました。

引用元:サウンドハウス

初期不良

こちらでの購入ではありません。
他の方も遭遇されていたような初期不良に購入直後から遭遇。。
電源いれて起動した後、バチバチ音が出て、スイッチのライトが点滅気味になっていったり、、、立ち上がった後でまたロゴ画面にもどってしまったりしています。
うーん、まともに動けば良い製品なんでしょうが、出荷品質が悪いのかもしれないです。
またサポートポリシーを見ると、かなり厳密に国内販売(ヤマハ)が証明でき、かつ新品購入でしか、保証が受けられないようです。
したがって、ちゃんと国内正規品を売っている、名の通った販売店(サウンドハウスのような)から購入したほうがいいです。
サウンドハウスさんはその点安心できるので、安心して購入していいと思います。
ちなみに私は今日別のお店で購入した製品が早速使い物になっておらず、明日、サポートセンターへ連絡して修理(というか、、不良品への対応)を要請します。入手直後から嫌な気分です。
* 購入した翌日、購入店にて別の個体に交換したもらいました。*
店頭で現象を見てもらったら「これはかなり稀なケースです」とのことでした。
未開封の新品を店頭で十分テストしてもらい、代替品を受け取りました。
自宅で利用して、評判通り、とてもいい製品であることを実感しました!(♪を1から2へ変更します)
もう少し利用を重ねてから、レビューを追記していきたいと思います。

引用元:サウンドハウス
<strong>筆者</strong>
筆者

LINE6は昔からサウンドも良く、音作りがしやすいのが特徴で現在も人気ですね

このHX Stompでよく目にするコメントで初期不良などのトラブルがあります

これから購入を考えているかたは信用できるところで買うことをおすすめします

HX Stompこんな方におすすめ⇩

  • 即戦力になるマルチエフェクターがほしい
  • プリアンプが良いのでスラム奏法以外にエレキギターで使用したいかたにも
  • 使っているエフェクターと組み合わせたいかた

国内最低価格保証/2000円以上送料無料/代引き手数料無料/安心の3年保証⇩

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【おすすめ❸】HOTONE ( ホットトーン )/AMPERO II STOMP

当サイト評価

ここがポイント

視認性の良いカラーディスプレイ

操作性抜群使いやすいタッチパネル

エフェクトの数が豊富

7

サウンド

9

操作性

8

視認性

6

拡張性

筆者が感じたデメリット

  • センド・リターンは2系統あるが別売のYケーブルを購入する必要がある
  • またそのY字ケーブルがボード内の邪魔になる(スッキリさせるにはプラグをL字にする)

口コミや評判は?

このサイズのマルチとしては

やはり最高点を与えたくなる。
音はデフォルトではレンジの広い綺麗な音。
特筆すべきは、よそのメーカーではハイゲインはいいけれどクランチあたりの歪がイマイチというパターンが多いけれど、こちらはクランチ系は最高峰ではなかろうかという印象。
比較にあがる代表的な機種と比べると、
アンプらしいピッキング追従性高いgt1000coqe
ギターらしい中域に寄った音のhx stomp
ハイゲイン系のリアル度高いmx5
の持ち味に対して、
エレキでもどこかアコースティックな感覚を感じさせる豊かな倍音感
という感じ。
なので、ベースやエレアコを繋いでもとても満足できる。
あとはカラーのタッチディスプレイが使いやすい。
ただ、ライブ時など急ぎの際はつまみを併用したほうが無難。
そして2系統のオーディオ入力に対応できるデュアル エフェクトチェーンは、ギター&ベースの同時プレイも可能。
とまあ、エフェクトボードに入る大きさの競合モデルの中で総合力ナンバー1。

引用元:サウンドハウス

感動はない

サウンド面においてはamperoからの進化を確かに感じますが、それでも好みとしてはhx stompの方が好みであるのと、一般的にはヘッドラッシュのマルチの方が音は良いように感じまして…言われてるような感動は個人的にはありませんでした。その点で−1なのと、このサイズでタッチ操作というのはあまり快適ではないのでもう少し画面が大きければという不満で−1。ギターケースに入るレベルのマルチとしては最高峰なので音の好みが合えば良い機材かと思います

引用元:サウンドハウス
<strong>筆者</strong>
筆者

一番、いいなと思ったのはタッチパネル操作、現代人のスマホ慣れのせいなのか

スマホ感覚で簡単にセッティングできるのがうれしい、作りこめばそれなりのサウンドも作れます

AMPERO II STOMPはこんな方におすすめ⇩

  • タッチパネルの簡単操作はマルチ初心者のかたにもおすすめ
  • たくさんのエフェクトを使用してみたい

国内最低価格保証/2000円以上送料無料/代引き手数料無料/安心の3年保証⇩

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マルチエフェクターのメリット・デメリット

コンパクトエフェクターとデジタルミキサーも一緒に比較

エフェクターマルチエフェクターコンパクトエフェクターデジタルミキサー
画像
メリット❶一台で複数のエフェクトが入っている
❷ヘッドホンで音作り可能
❸作ったサウンドを複数記録できる
❶好きなエフェクターを揃えられる
❷オリジナル性の幅がひろい
❸直観的にサウンドメイクがしやすい
❶複数のチャンネル使用できる
❷個別の音作りがしやすい
❸PANなど駆使すればクオリティーの
高い音像をつくれる
デメリット❶使わないエフェクトもたくさんある
❷エフェクターをあまり使わないかたに
は高額に感じる
❸設定には慣れが必要
❶配線が面倒、パッチにも気を使わな
いといけない
❷数が増えたら大きなボードが必要
❸ノイズなどトラブルがある
❶基本的に値段は高い物が多い
❷他のエフェクターを使うのであれば
相当な荷物になる
❸セッティング、接続が大変
<strong>筆者</strong>
筆者

数十年前まではどんなマルチエフェクターよりアナログなコンパクトエフェクターの評価が高かった記憶があります。

最近ではデジタルの進化が素晴らしく、サウンドがリアルになった感じがしますね

まとめ

この記事のまとめ
  1. BOSS(ボス)/GT-1000 COREは機能性重視なかたにおすすめ
  2. LINE6(ライン6)/HX Stompはサウンド重視なかたにおすすめ
  3. HOTONE ( ホットトーン )/AMPERO II STOMPはマルチ初心者におすすめ
<strong>筆者</strong>
筆者

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただき、すこしでも参考になっていただけたら嬉しくおもいます

さいごまでご覧いただき誠にありがとうございました

コメント

  1. アジの叩き系 より:

    私はHX Stompを選びました。
    でも、音を4つまで分岐できるGT-1000COREの機能はうらやましいですね。
    それに、Ampero II Stompの見やすさや操作のしやすさも魅力です。

    さらに、Eventide H90 Harmonizerも興味深いと思います。

    • n.t n.t より:

      アジの叩き系さん
      コメントありがとうございます。

      HX Stompを選んだんですね、とても良い選択と思います。
      機能性の面では3機種とも引けを取らないのですし、サウンド面はHX Stompのほうが音質が良いと感じてます。

      Eventide H90 Harmonizer調べてみました。
      これもなかなか魅力的なマルチですね。

      最近、私は『Neural DSP Quad-Core』がかなり興味深いです。

  2. アジの叩き系 より:

    Neuralもすごいですね。

    HX Stompの「ステレオ入力はLR別にエフェクトは掛けられない(個別にするにはリターン端子に挿すことになる)」とのことですが、以前はできなかったことがあるらしく、実際、そういうふうにリターン端子に挿してOC-5をつないでいる人の動画を私も見たことがあります:https://www.youtube.com/watch?v=OF1dX7enaIw

    でも、今では、Split Yでパラレル分岐をして、AとBのバランス設定をそれぞれ左右とも100にした上で、MixerでPanの設定を左右とも100にすれば、それはできるようです)。私も試して確かめてみましたが、できました。

    松井裕貴さんもブログでそれに近いことを書いています:http://yuki-matsui.com/blog/2019/09/19/3417

    詳しくは、オーナーズ・マニュアルの18、36、37ページをごらんください:
    https://line6.jp/hx-stomp/assets/HX_Stomp_3.0_Owners_Manual-Rev_C-Japanese.pdf

    • n.t n.t より:

      アジの叩き系さん

      大変失礼いたしました。

      HX Stompのパラレル接続による個別エフェクトの件、修正させていただきました。

      情報提供ありがとうございました。

  3. アジの叩き系 より:

    ところで、シールドケーブルは何がよいと思いますか?
    例えば、ギターケーブルやパッチケーブル、スラム奏法にも使えるマルチエフェクターからセンドリターンをするための短いステレオYケーブルとか。

  4. アジの叩き系 より:

    最近は、ペッテリ・サリオラがQuad Cortexを使っているようですね。
    彼の公式動画(2023/05/12)でそれを見ました:
    https://www.youtube.com/watch?v=Z6YU5533miU

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