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【2022年】おすすめのギタースタンド【10選】

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ギタースタンド ギター・ベースアイテム
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この記事はこんな方におすすめ!
  • ギタースタンドって必要?
  • 持ち運びのしやすいギタースタンドはどれ?
  • おすすめのギタースタンドは?
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筆者

ギターは買ったけど、スタンドがなくて壁にたてかけたり、寝かせたままにしてはいませんか?そのままでは、ギターのネックが反ったりねじれたりして弾きにくい原因にもなります。では具体的に説明していきますので、是非参考にしてみてください。

プロフィール

音楽歴20年以上、主にギタリストとして活動。プロのアーティストをメインに全国各地でサポートギター、レコーディングなどに参加。年間最高150ステージ以上、通算1000ステージ以上のキャリア。DTM製作も行っておりアーティストや企業などに楽曲提供。下積み時代に音響関係の仕事に関わりPA機材など知識もあり、新規店舗などの音響設置のコンサルなども行う。また介護・医療施設などの音楽レクを取り入れたボランティア活動もしております。

この記事をご覧頂いて、少しでも皆様のお役に立てれば幸いです。

この記事をみてわかることは…
  • 色々なギタースタンドを知ることが出来る
  • ギタースタンドの必要性が理解できます
  • 今の環境にあったギタースタンドが見つかるかも
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ギタースタンドについて

ギタースタンドとは?】

【ギタースタンド】とはギターの形状に合わせた専用のスタンド。

ギターをしている方にとってとても大切なアイテムです。スタンドがないとケースに入れたままだったり、壁に立てかけたたり、床に置いたりすることになります。

そうなると、ネックのねじれや音が響かない、などの色々と故障の原因になります。

そうならないためにもご自身の環境にあったスタンドをギター1本につき一つ購入することをおすすめします。


【ギタースタンドを選ぶポイントはつ】

  1. 使用しているギターの大きさや形状
  2. 今の環境にあわせたスタンドサイズ
  3. スタンドの安定性
  4. 取り扱いの良さ
  5. スタンドの種類
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筆者

上記のポイントをふまえてスタンドの種類や特徴をみていきましょう!

ギタースタンドの種類と特徴

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筆者

ギタースタンドの種類は「立てかけタイプ」「壁掛けタイプ」「吊り下げタイプ」「複数置きタイプ」の4種類あります。では順に見ていきましょう

立てかけタイプ

【特徴】

こちらのギタースタンドは一般的によく見られるタイプでエレキギターやエレキベース、アコギなども置けます。

  • ネック部分のアームがないタイプもある
  • 持ち運びに便利な折り畳み式もあります
  • 品数が多くあるタイプなので比較的安価
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筆者

特殊な形状した変形ギターなどは安定性しにくいです。

壁掛けタイプ

【特徴】

こちらは壁などにネジで固定してギターのネックを引っ掛けるタイプ

  • 壁に掛けるため床のスペースを占領しない
  • インテリアとしても人気があるタイプ
  • どのタイプのギターも掛けることができる
  • 網掛式のタイプもある
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筆者

取り付けるのに壁に穴をあけることになります。しっかりと固定しないと落下し破損の原因になりますので注意

吊り下げタイプ

【特徴】

こちらはギタースタンドのタイプにネックだけを吊るして置くタイプ

  • どのタイプのギターも掛けることができる
  • 見た感じは不安定に見えるがギターにとって理にかなったスタンド
  • 組み立て式が安価で人気があります。
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筆者

ギターを吊るすためネックなどの変形も防いでくれる役割もあります。

複数置きタイプ

【特徴】

複数のギターなどを1台のスタンドに置けるタイプ

  • スタンドの中では一番スペースをとるが、ギターの数に合わせてスタンド設置するよりはコンパクト
  • その他に折り畳み式で畳んで収納することもできるタイプもある
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筆者

ギターをスタンドに戻す際は横のギターなどにぶつない様に気をつけてください。(経験談)

おすすめのギタースタンド10選ご紹介

立てかけタイプ

キクタニ GS-101B
  • スタンダートな立てかけタイプのギタースタンド、落下防止のロックバンドが付いているのが一般的
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筆者

どれがいいか迷ったら安価なタイプのこれ

ギタースタンドはないよりあったほうが良いですよ。

立てかけタイプ(折り畳み式)

キクタニ GS-02
  • 木製の折り畳み式の立てかけタイプ。木製なのでアコースティックギターなどにすごくマッチングします
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筆者

ライブなどの現場でおしゃれにギターを飾りたいかたには良いかも

立てかけタイプ(折り畳み式)

HERCULES GS301B
  • 折り畳み式の立てかけタイプです。ポッケトの大きなギターケースなら入ります。
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筆者

コンパクトに折りたため持ち運びに便利

吊り下げタイプ

HERCULES GS414B PLUS
  • ギターのネックを吊り下げるタイプのスタンド
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筆者

吊り下げることでギターのネックの反りやねじれを軽減してくれます

吊り下げタイプ(折り畳み式)

HERCULES GS415BPLUS
  • 吊り下げタイプで折り畳み式も出来、持ち運びも可能。
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筆者

ネックホルダーのアームが折れる仕様となっておりコンパクトな折り畳みができます。

壁掛けタイプ(ネジ式)

HERCULES GSP38WB Plus
  • 壁に付けてネジで固定するタイプです。
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筆者

ギターを壁にかけて部屋のスペース取りインテリア風に飾れます

壁掛けタイプ(網掛式)

HERCULES GSP32HB
  • 鉄製の網や頑丈なところに引っ掛けて設置するタイプ
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筆者

壁に穴をあけるのが難しい場合の選択肢とし良いかもしれません、落下しないよう設置はしっかり行いましょう

ハンガータイプ

キクタニ GA-150
  • クローゼットなどのハンガーかけに掛けれるタイプ
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筆者

使わないときはクローゼットにしまえてお部屋もスッキリです

複数置きタイプ(木製)

WOODWORKS ギタースタンド
  • 木製の複数置きタイプのスタンド
  • インテリアとしておしゃれになります
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筆者

部屋のスペースをとる分、おしゃれでカバーします

複数置きタイプ(折り畳み式)

HERCULES GS523B
  • ギター、ベースなど最大3本置くことが可能
  • 折り畳み式なので、たくさんのギターを使い分けるかたは良いかもしれません
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筆者

ライブで数本のギターを使用したい方には良いかもしれませんが車が必要になりますね

ポイントとまとめ

【ポイント】こんな方におすすめ
  1. ギタースタンドにお金はかけたくないけど欲しい
  2. ライブでもおしゃれにギターを飾りたい
  3. 軽量で持ち運びに便利なのが欲しい
  4. ギターのネックを安定させたい
  5. 吊り下げのタイプも持ち運びたい
  6. ギターを壁にかけてインテリア風に飾りたい
  7. 壁に穴はあけたくないけど引っ掛ける網がある
  8. 使わないときはクローゼットにしまいたい
  9. 複数のギターをかっこよく置きたい
  10. ライブで数本のギターを使用したい

さいごに

いかがでしたでしょうか?

この記事を見て頂いて少しでも読者さまのお役に立てれば嬉しく思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

<span class="bold">筆者</span>
筆者

素敵な音楽ライフを!

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