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【hdbt36wh/bk】キャン★ドゥさんのワイヤレスイヤホン使ってみた

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<span class="bold">質問者さん</span>
質問者さん

キャン★ドゥのBluetoothイヤホン実際どうなの?

<span class="bold">筆者</span>
筆者

実際に購入して色々ためしてみましたので、

是非参考にしてみてください。

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パッケージ

キャン★ドゥhdbt36wh
(左側)表(右側)裏
  • メーカー  :HIDISC 磁気研究所
  • 商品名   :HDBT36WH Bluetoothワイヤレスイヤホン
  • 価格    :キャン★ドゥより(税込)550円

※色は2色あり黒と白になります。

本体と付属品

hdbt36wh説明書と付属品
  • Bluetoothイヤホン(本体)
  • 取扱説明書
  • USB(Aタイプ)-microUSB(Bタイプ)充電ケーブル
  • 予備のイヤーパッド(中と大)
hdbt36whイヤーパッド

本体についているのが一番小さいイヤーパッド。

基本仕様

  • Bluetooth  version:V5.0
  • 対応プロファイル :HSP、HFP、A2DP、AVRCP
  • 対応コーデック  :SBC
  • 出力       :Class2
  • 最大通信距離   :最大10M
  • 周波数      :2.42-2.48GHz
  • リモコン部寸法  :約W10×H53×D10mm
  • ケーブルの長さ  :約60cm
  • 材質       :ABS、アルミニウム
(重量)約17g
(バッテリー容量)60mAh
(充電電圧)5.0V
(充電時間)約2時間
(音楽再生時間)約2.5時間
(通話時間)約3時間
(待受時間)約120時間
(イヤホン感度)100±3dB
(イヤホン抵抗)32Ω
(イヤホン周波数)20Hz-20kHz

製品の特徴

hdbt36whリモコン
  • ケーブルの絡みや首からの落下を防止できるマグネット搭載。
  • ハンズフリーでの通話に対応。着信応答もらくらく。
  • 音量調整や選曲が手元で操作できるリモコン搭載。
  • 保証期間が6ヶ月(購入時のレシートとパッケージ、保証書が必要)

ペアリング

hdbt36whペアリング

(androidスマホ)

  1. 電源ボタンを長押しすると赤と青に点滅しペアリングモードになります。
  2. お使いのスマホの設定画面からBluetooth接続の画面を開き「ON」にします。
  3. 「HDBT36WH」が表示されたらタップします。※黒色の場合は「HDBT36BK」
  4. 「ペアリングしますか?」と出たらタップしてペアリング完了。

技適マーク

hdbt36wh技適マーク

技適は技術基準が守られていることを簡易な方法で確認する「電波法に基づく技術基準適合証明」がある。技適マークのない海外製スマホやBluetoothイヤホンなどを日本で使うと電波法違反になる。

実際に使ってみて感じたメリット・デメリット

評価はこの値段から考えてみれば★4.0ですが、ワイヤレスイヤホンとしては★2.5

イヤホンとして充分に使えると思いました。

メリット

  • 普段使いでは全く問題のない音質。
  • 予備のイヤーパッドがサイズ別で付属されているのがありがたい。
  • マグネットも装備されていて使わないときには首にかけられる。

デメリット

  • 充電ケーブルがmicroUSB(Bタイプ)である。
  • リモコン部分がちょっと邪魔に感じる。
  • イヤホンのケーブルの癖がとれるまで時間がかかる。

同メーカーからの類似商品

HIDISC/HDBT37BK BluetoothV5.1

Amazonなどからでも同メーカーの類似商品が購入いただけます。

こちらの商品はhdbt36と比べてもグレードがアップしています。

1日の使用時間が多い方にはこちらがおすすめです。

バッテリー容量 80mAh
■充電電圧 
■音楽再生時間 約6時間
■通話時間 
■待受時間 220時間
■イヤホン感度 90dB
■インピーダンス 32Ω
■イヤホン周波数 

HDBT36WH BluetoothV5.0HDBT37BK BluetoothV5.1
(参考価格)550円(税込)1160円(税込・送料別)
(重量)約17g約15g
(バッテリー容量)60mAh80mAh
(充電電圧)DC 5VDC 5V
(充電時間)約2時間不明
(音楽再生時間)約2.5時間約6時間
(通話時間)約3時間約6時間
(待受時間)約120時間220時間
(イヤホン感度)100±3dB90dB
(イヤホン抵抗)32Ω32Ω
(イヤホン周波数)20Hz-20kHz20Hz-20 KHz

まとめ

総合的にみても「お値段以上」のクオリティーだと感じております。

自宅のみの使用やセカンドのイヤホンとしても重宝できる一品かなと私はおもいますね。

是非、みなさんもお試しくださいませ。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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