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【FireHD10plus楽譜タブレット】電子楽譜タブとしておすすめ?

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FireHD10plus楽譜タブレット 楽譜タブレット
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この記事はこんな方におすすめ
  1. FireHD10plusは楽譜タブレットとして使える?
  2. FireHD10plusのメリットとデメリットは?
  3. FireHD10plusはどんな人におすすめ?

Amazon Fire HD 10 plus

引用元:Amazon
結論
  1. FireHD10plusは楽譜タブレットとして充分に使えます。
  2. FireHD10plusのメリットとデメリットをまとめてみました。
  3. 楽譜タブ以外にも動画視聴・WEB・電子書籍などにもおすすめ
<strong>筆者</strong>
筆者

こんにちは!このサイトの運営および筆者のn.tです。

音楽を頑張っているかたに少しでもお力添えになれば嬉しく思います。

是非、最後までご覧ください。

筆者について

音楽歴20年以上、主にギタリストとして活動。

プロのアーティストをメインに全国各地でサポートギター、レコーディングなどに参加。年間最高150ステージ以上、通算1000ステージ以上のキャリア。

DTM製作も行っておりアーティストや企業などに楽曲提供。

下積み時代に音響関係の仕事に関わりPA機材など知識もあり、新規店舗などの音響設置のコンサルなども行う。

また介護・医療施設などの音楽レクを取り入れたボランティア活動もしております。

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【FireHD10plus】は楽譜タブレットとして使える?

※写真はイメージです。

冒頭にもお伝えしましたが、FireHD10plusは楽譜タブレットとして充分に使えます。

画面は10.1インチと大きくはないが、簡単な音符の読み取りやコード譜・タブ譜歌詞カードなどには十分なサイズです。

ただ、音符の書き込みなどにはあまり向いていないと思います。

あくまでも既存の楽譜をみたり、ちょっとしたメモをとるのにおすすめです。

★特徴

引用元:Amazon

Amazon Fire HD 10 plus32GB

【OS】Fire OS2021年
【CPU】2.0GHz オクタコアプロセッサ
【ディスプレイ】1080pフルHDディスプレイ
(1920×1200)
解像度224ppi、強化アルミノシリケートガラスのスクリーン
メモリ4GB音楽・動画視聴・書類作成などは問題なし
【ストレージ】32GB写真1枚2.5MBの場合、約12800枚ほどの容量
【サイズ】247 x 166 x 9.2mmB5用紙サイズより一回り小さい
【重量】約468g500㎖のペットボトルよりも軽い
【バッテリー寿命】最大12時間最大の使用時間

➡この商品の詳細はこちら

【FireHD10plus】のメリット・デメリット

※写真はイメージです。

★メリット

良いと思った点5つ
  • 10型サイズの中では軽量
  • ディスプレイ動作は激安タブの中ではサクサク
  • マルチウィンドウ(2画面表示)ができる。
  • ワイヤレス充電に対応
  • コスパ最強

【メリット❶】10型サイズの中では軽量

※写真はイメージです。

重さは468gで10型台サイズの中では軽い分類になる。

【メリット❷】ディスプレイ動作は激安タブの中ではサクサク

容量の大きいアプリをしようしなければ基本動作はサクサクです。

【メリット❸】マルチウィンドウ(2画面表示)ができる

引用元:Amazon

YOUTUBEとWEBを同時に表示できる

たとえば、YOUTUBEを見ながらWEBやPDFファイルなど楽譜を確認することができる。

楽器練習などにはかなり使えるので、搭載しているのはありがたい。

【メリット❹】ワイヤレス充電に対応

引用元:Amazon

【メリット➎】コスパ最強

なんといっても値段が安い。

このスペックで2万を切るのはなかなかコスパ高いほうだと思います。

楽譜タブレットを初めて使う方、またセカンドに持っておきたいかたにもおすすめ。

➡この商品の詳細はこちら

★デメリット

残念と思った点5つ
  • CPU性能は低いためゲームアプリには向かない
  • プラスチック製のボディは強度が低そう
  • 外部スピーカーは音が細く感じる
  • カメラ画質はあまり期待しないほうがいい
  • 複雑な譜面は若干見にくい

【デメリット❶】CPU性能は低いためゲームアプリには向かない

引用元:Amazon

ゲームアプリを使用するかたへ

3D系のゲームはややもっさり、2Dゲームであれば普通にプレイできます。

<strong>筆者</strong>
筆者

ゲーム用としても使用したいとお考えの方は、少し上の機種を検討しましょう。

【デメリット❷】プラスチック製のボディは強度が低そう

ボディを触って見るとマットな感じでちょっと薄く感じる印象がある。

専用のケースは必要になるでしょう。

【デメリット❸】外部スピーカーは音が細く感じる

音質は残念ながら期待できるほどのパフォーマンスではありません。

Bluetoothスピーカーをすでにお持ちのかたはそちらを利用するのがベスト。

また3.5㎜イヤホンジャックも装備しているので有線のヘッドホン使う方にはそちらがおすすめ。

【デメリット❹】カメラ画質はあまり期待しないほうがいい

イン/アウトのカメラ画質は期待できない

タブレットでカメラ機能を使う人は少数だと思いますが、「Adobe scan」などのアプリを使って歌詞や楽譜などを取り込む分には問題なく使えるでしょう。

写真など撮りたい方はスマホなどの別端末で使用するほうが良いかもしれません。

【デメリット➎】複雑な譜面は若干見にくい

楽譜の容量によっては、表示内容が足りない場合があります。

その場合は演奏者にもよりますが、譜面を編集するか大き目のタブレットをおすすめします。

譜めくり用フットスイッチは必須

<strong>筆者</strong>
筆者

※ピアノ符は複雑であればあるほど見にくいかも。

拡大しても先読み確認がしにくいため実際に使うとしたら横向きがおすすめ。

➡この商品の詳細はこちら

【FireHD10plus】はどんな人におすすめ?

※写真はイメージです。
こんな方におすすめ
  • スタジオやライブなどの譜面確認に使用したい。
  • ライブのセットリスト、MC用メモ、歌詞カードに使用したい。
  • 楽譜タブ以外にも動画視聴・WEB・電子書籍などにも使いたい。

➡この商品の詳細はこちら

【FireHD10plus】の詳細

※写真はイメージです。

★Amazon /Fire HD 10 Plus

予算を抑えるなら『Fire HD 10 』もおすすめ

Fire HD 10 Fire HD 10 Plus
【OS】Fire OSFire OS
【CPU】2.0GHz 2.0GHz
【ディスプレイ】1080pフルHDディスプレイ
(1920×1200)
1080pフルHDディスプレイ
(1920×1200)
メモリ3GB4GB
【ストレージ】32GB32GB
【サイズ】247 x 166 x 9.2mm247 x 166 x 9.2mm
【重量】約465g約468g
【バッテリー寿命】最大12時間最大12時間
<strong>筆者</strong>
筆者

基本的なスペックは変わりないが、メモリに関してはFire HD 10 Plusのほうが大きい。

ゲームアプリなどあまりしない方であればFire HD 10 でも良いでしょう。

★Anker /ワイヤレス充電スタンド(Fire HD 10 Plus対応)

Ankerのクーポンやお得情報⇩

★IK MULTIMEDIA / iRig BlueTurn

筆者が愛用しているBluetooth対応の譜めくりフットスイッチはこちら⇩

まとめ

この記事のまとめ
  1. FireHD10plusは楽譜タブレットとして使える?簡単な五線譜、コード譜、タブ譜など。
  2. FireHD10plusのメリットとデメリットは?
  3. FireHD10plusはどんな人におすすめ?
<strong>筆者</strong>
筆者

いかがでしたでしょうか?

この記事を読んでいただき、すこしでも参考になっていただけたら嬉しくおもいます

さいごまでご覧いただき誠にありがとうございました

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